棋譜           

 05/04/23

 
蘇七段(白) : 岡本恵文 当会七段(黒) 2子の指導碁----129手以下略、白4目勝ち


本Javascriptの碁盤は松永さんの作成されたものを利用させていただいています。ありがとうございました。
(蘇七段講評)
黒よく打っています。白、布石が悪かった。32の打ち込みは,36、白37とした後、黒41に切り、以下白40,黒さがり、49押さえ、33あて、白つぎと利かして惜しくない。

(岡本さんコメント)
先生の御指摘のように打てば、実戦黒50迄と比べ一手違うため、黒31の点に先着できるのに、実戦は白から51に先制されてしまいました。更に、後の実戦経過が示す白69,から71,73の出切りによる隅への手段の余地が無いなどまことにごもっともです。下辺の白の間合いが広いので打ち惜しんだ私の考えの浅いことに気付き、とても勉強になりました。

(弱い編集者の感想)
岡本さんの強さにびっくりしました。黒6に挟むのは勇気が要りますが、その後の黒6とツケて形を固めているのは関連した打ち方でE16のコスミより分かりやすと思います。黒16はG15の押しを決めてからと思いがちですが後の黒32の打ち込みをみて納得です。
黒32打ち込みから黒50まで、黒は並みの打ち手でないのが分かります。と思ったら、上記、蘇さんのコメントはもっと大局的で碁は奥が深いです。
黒51から黒68まで、見事な応酬で感心しました。白69、73、85までの美しいヨセはプロなら当然なのでしょうが大いに勉強になりました。
岡本さんの記憶が薄れてきて最後まで棋譜がお見せできないのは残念ですが、大ヨセから側で見た編集者の感想は普通にヨセれば黒に残ったと思いますが大きなコウ争いも辞せず戦ったのは岡本さんの気力(or棋力)がそうさせたと思います。
)○25(K03ヒラキ)●51(59)●54((63)




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